【笠松橋公園】八代市東陽町、石橋と美しい棚田をイメージした段々畑風の公園

八代市東陽町、石橋と美しい段々畑のような公園【笠松橋公園】

今回は熊本県八代市東陽町にある「笠松橋公園」の紹介です。平成11年に東陽町笠松橋の周辺は、美しい棚田をイメージした段々畑風の公園として整備されました。

私は今回初めてこの公園に訪れたのですが、雰囲気が良くて好きな公園の一つになりましたよ

笠松橋を渡る！

笠松橋(かさまつばし)

この橋が市指定文化財である笠松橋です。

橋本勘五郎が明治初期頃に架けたと伝えられる、東陽町を代表する最も大きな石橋。長さは22.75ｍ。

やっぱり昔の人は凄いですね

それではさっそく渡ってみましょう

橋の中央から見る景色！

天気も良くて最高です。

下にはきれいな川が流れています。

橋を渡った先には屋根のある休憩場所と段々畑のような公園があります。

橋も美しいですが、こちらも美しいですね

また、下に降りれる階段もあり、下から笠松橋を見ることもできます。

ここから見る笠松橋も良い感じです。

撮影スポットとしても人気の「笠松橋公園」は遊びにも観光にもおすすめです。是非、行かれてみては！

近くにはきれいな川や自然が豊かな黒渕河川自然公園

笠松橋公園のそばにはきれいな川や自然が豊かな黒渕河川自然公園もあります。黒渕河川自然公園は自然の中を歩いたり、見たり、夏にはきれいな川で水遊びをしたりと自然を楽しめる公園です。

その他にも、物産館や野菜レストラン及び地元農家直送の野菜販売所、天然温泉などを楽しめる複合型交流施設「東陽交流センターせせらぎ」などが周辺にはあります。是非、東陽町を楽しんでください。

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笠松橋公園 アクセス等基本情報

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